Pedaitrainの底上げ
今日はふと思い立ってPedaltrainの底上げに挑戦してみた
詳しくはコチラ↓
これを
こうして
こう
浮いた!
完成!
雅-miyavi-『自己愛、自画自賛、自意識過剰』風フレーズ
雅-miyavi- のInstrumental名曲 『自己愛、自画自賛、自意識過剰』をShort Verにしてみました。
基本はE一発の少しブルージーな雰囲気も入ったフレーズです。
ポイントはゴーストノートの入れ方やキレとスピード感をどこまでだせるかを意識してやること。
ゴーストノートの種類を右手左手関係なく、いろんなところで音をだせるようになることが重要になってくるんじゃないかと重います。
実際に本人はどう弾いてるか分かりませんが、そう差異はないんじゃないかと思っています。
2017年も5月にはいりました。今年も1/3があっという間に過ぎちゃいました。
最近時間の大切さというものを再認識しまして。些細なことでも時間の短縮&効率を考えるようになってしまってます笑
エスカレーターはとまるのが惜しくて歩いて上っちゃう、階段は必ず2段飛ばしetc...
今年も行ったところ全てがとても綺麗だったので、晒していきます。
天気はちょっと曇ってたし、なにより桜のアップ写真が多すぎて榴ヶ岡公園の全体像が分かる写真がなかった笑。。
日が暮れて来た頃に行きました。桜自体は少なかったけど空気がとても綺麗だった。
松が岬に関しては、まだ大体の桜が咲き始めかつぼみの状態でした。
屋台すらやっていなくて、人もまばら...
けれどまわりを流れる川やここら付近とても空が広くて空気がスンスンしていて散歩するにはベストな場所でした満開の状態で散歩したらそらもう最高の一言でしょう。
米沢城跡を整備してつくられたという松が岬、上杉記念館も敷地内にあり非常に風情溢れる場所でしたね。
松が岬から山形中心部へむけて30〜40分こちらは8分咲き〜満開の絶景でした。
桜よりも自分がメインの画像が多くてこれも霧城公園の全体像が全然みえないけど。
画像はないけど野球場等のスポーツ施設があり、その周りを囲む道にずっしりと並んだ桜だったり、橋があったり奥には屋台とフードコートみたいな場所だったり、小川が流れてその両端に豪華絢爛に咲く桜たちはもうフルコース状態でした。
そして2017年の最後を締めるに相応しかった日本一を謳われる青森県は弘前市のさくらまつりに行ってきました。
もう到着した時の衝撃はNo1でした...さすが日本一と言われるだけあるなと...
桜 川 空気感 天気 風 匂い 雰囲気 屋台の数 どれをとっても過去最大の花見絶景スポットでした。
壮大な川に絶大な空の広さと高さ。川のせせらぎの音とひんやりとした空気感のなかでのこの桜。
是非ボートをこぎながらこの桜を満喫して欲しいです。
今まで行った中で一番綺麗でした..一度は絶対行って欲しい場所...
青森県となかなか行きづらい場所だとは思いますが、その分だけの価値は絶対あります!
さくすけの2017年の花見はこんな感じでした!!
先日、4/26日
これを観てきました!
2017年4月15日公開のシリーズ21作目
なんと公開2日で観客動員数98万超。興行収入約12億8000万を記録し
前年に公開した劇場版コナンシリーズの最高累計高収作品である
第20作「名探偵コナン 純黒の悪夢」の興収ペースを上回る数字を記録した作品らしい。
季節は劇場版初となる秋、舞台は京都&大阪
百人一首と恋の物語
2013年の第17作 「絶海の探偵」以来4年ぶり登場の 平次と遠山和葉も登場する
これまで全ての劇場版に登場していた目暮警部が初めて登場しない作品
タイトルのから紅ってどういう意味か気になり調べてみると
から紅は漢字で唐紅と書き、紅葉のような濃い紅色または深紅ろ指す言葉らしいです。
映画を観た感想を言うと、近年の劇場版コナンのなかでは、ストーリーに引き込まれる作品だったなあと。いい意味でコナンらしくなく、映画の最後のほうにはもう犯人探しに躍起になることはなく純粋に話の内容に入っていけた作品だったなあと感じました。
季節が劇場版初の秋だからなのかいつもとは少し違うキャラがでてくるからなのか、新鮮味がありました。
最後にはちゃんとオチまでつけてくれましたからね笑
一つ気になる事があるとすれば、芸人の宮川大輔がとあるキャラクターで声優として出演していて、その声がすごく浮いて聴こえててそこの部分の話の内容が全く頭に入ってこなかったことかな笑
まだ見てない人は、是非事前情報なしで観てみてください。一発で宮川大輔の声が分かると思います笑。
劇場版コナンはなるべく毎年欠かさず観ている映画で、
予告編でもあった来年上映予定の第22作目のコナンもすごく面白そうだったんで、すごく楽しみなさくすけでした。
先日、仙台うみの杜水族館へと行って来ました!
をキャッチコピーとし
の新たなつながりを"うみだす"水族館を目指して2015年7月1日にオープンしたようですね!
オープンしてからずっと行ってみたいと思ってたけど、念願叶ってやっと行ってきました!
場所は
〒983-0013
外観はこんな感じ
そして公式キャラクターのペンギンのモーリー!
開館と閉館時間は期間によって変わるみたいだけど
だいたい
AM 9:00〜PM18:00か19:00時ですね!
入館料は
大人(18歳以上) 2100円
中〜高生(12〜18歳) 1600円
小学生(6〜12歳) 1100円
幼児(4〜未就学児) 600円
シニア(65歳以上) 1600円
年間パスポートもあるみたいでそれだと
大人(18歳以上) 4200円
中〜高生(12〜18歳) 3200円
小学生(6〜12歳) 2100円
幼児(4〜未就学児)1200円
シニア(65歳以上) 3200円
年に2回以上行くって方はパスポートの方がお得ですね!!
ここからはパシャっと撮ってきた写真だけのっけてきます!
屋根がなく太陽光が降り注ぐ巨大水槽に、約2万匹の「マイワシ」の群れなど約50種2万5000匹の生き物が泳いでいるらしい。
一番最初にこれがあるのでインパクト大でした!
皆さん仲良くハマってて可愛かった笑
突然のフラッシュごめんよミズダコさん。。眩しかったろうに。。。
見た目が強烈でパシャリ!実際こんなん出くわしたらビビるわあ...
シロホシアカモエビさんに身体を掃除してもらってますね♪
黒の水玉模様がある方が「チンアナゴ」、白とオレンジの縞模様が「ニシキアナゴ」
ニシキアナゴのケンカ↓
「ヨーロピアンオマール」とも呼ばれる非常に美味なロブスターの仲間らしい。
大迫力のはさみは圧巻。。
名前忘れちゃった....
たしかなんとかアザラシだったような??。。。
動くのが速くてこのなんだか分からない物体になってしまった。
すごい気持ちよく泳いでました♪
黒と白のツートンカラーの小型のイルカの仲間。
大変希少で日本では3つの水族館でしかみれないらしい。。。
泳ぐのすごい速くてぶれぶれ...
実際に生でこのかっこかわいい姿を拝んで欲しいですね!
オーストラリアやニュージーランドに生息する世界で最も小さい種類のペンギンらしい。
身体がかゆいのか掃除をしてたのかずっとくちばしで身体をかいてました!
残すは、クラゲの癒しコーナー!
ミズクラゲ以外名前忘れちゃった....
と、まあこんな感じでした。
見直してみて写真のセンスのなさにびっくりしたけど。。。
他にもイベントとして、イルカ・アシカのパフォーマンスや色々やってるみたいなんで、今回はそれみれなかったけど。次いったらみたいなあ。